2017.04.06 D 14th Anniversary 東名阪二部制ワンマン企画「ヴァイスヴァルトの花嫁 / シュヴァルツヴァルトの獣」 @ SHIBUYA TSUTAYA O-WEST
2016.04.27

Dが白と黒に変貌。二部制ワンマン公演「ヴァイスヴァルトの花嫁/シュヴァルツヴァルトの獣」でDが見せた美しさと荒々しさ――
そのヴィジュアルは、瞼に強烈な衝撃を突き刺した。Dが「ヴァイスヴァルトの花嫁」のヴィジュアルで魅せたのは、花嫁衣装ともいうべき純白のウェディングドレス姿に身を包んだASAGI、Ruiza、Tsunehito、三人をエスコートするような白いタキシードを着たHIDE-ZOUとHIROKIの姿。対して「シュヴァルツヴァルトの獣」では、それぞれに黒い衣装を軸に据えた雄々しき獣の姿を示していた。
Dが結成14周年を記念し、東名阪を舞台に行った二部制ワンマン企画「ヴァイスヴァルトの花嫁/シュヴァルツヴァルトの獣」。このライブは、同日に二つの衣装姿のもと、異なる二つの音楽性を提示してゆく内容。ゲストにRuiza solo worksが登場。一部と二部の幕間を繋ぐだけではない、会場の熱気をさらに加速させる、そんな役割を担っていた。
同ツアーの初日となった4月6日(木)TSUTAYA O-WEST公演、その日の模様を以下へお伝えしよう。

 「ヴァイスヴァルトの花嫁」

儚くも幻想的な調べが場内を包み込む。開いた幕の内側から姿を現したのは、純白のウェディングドレスとタキシード姿に身を包んだメンバーたち。Dの単独公演の前編は「ヴァイスヴァルトの花嫁」と題した物語から美しく幕を開けた。

祈りを捧げるように、ASAGIの儚い歌声が場内に響きだした。彼の哀切な歌にゆっくりと重なる演奏。楽曲は、願いを届けるようにバラードの『無垢なる薔薇の祈り』から始まりの鐘を鳴らした。とても厳かな情景だ。想いを紡ぐよう、これから悲喜さまざまな物語の世界へ誘うことを告げるように、彼らは一音一音を魂を込めて弾き奏でてゆく。

Ruizaのライトハンドを駆使したギターの旋律から、演奏は重厚さを抱きながら『Mother Doll』へ。純白のドレスを揺らめかせ歌うASAGI。流れるような調べの中へ、彼らは胸を刹那に刺激する感情を射し込んでゆく。誰もがその音の波に優しく身を委ねていた。

物悲しい調べの上で、想いを強く込めたASAGIの歌が生を描き出した。漂うような演奏だ。でもそこには、今にも壊れそうな感情が濃密に詰め込まれていた。破裂しそうな感情をぐっと噛みしめるように『Arabesque』が流れてゆく。サビではASAGIが少し気持ちを開放。その躍動した様に心を揺さぶられながらも、誰もが大きく蠢く音のうねりへ心地好く身を浸していた。

華やかな、いや、その音に触れた人たちを何処か異世界へ連れ出すように『花摘みの乙女』が高鳴った。タンバリンを手に、感情を開放するように歌うASAGI。演奏は次第に熱を帯びてゆく。情熱的!?いや、躍動する気持ちを解き放ちだしたと言ったほうが正解だ。間奏では、ASAGIが花籠の中から無数の薔薇の花びらを蒔く。この物語は、僕らを何処へ連れてゆくのか。どんどん気持ちが狂おしく昂りだす。彼らの熱い導きによって、魂は確かに狂おしさを求めていた…。


「一部は、全員真っ白な衣装です。今日はDの始動記念日。この特別な日に集まってくれてありがとう。次は、花嫁ということで歌詞にマリアージュと入ったこの曲を」
(ASAGI)

Ruizaの幻惑的なギターの音色に乗せ、真紅の薔薇を手にしたASAGIが、秘めた想いを独白するように、ゆっくりと『月夜の恋歌』を歌いだした。芯の太い演奏の上で、ASAGIは恋した想いを告白。サビではオペラヴォイスを駆使し、狂おしき感情を朗々と歌いあげてゆく。演奏がシンプルだからこそ、揺らめくASAGIの歌声から感情の揺れがしっかりと伝わってくる。最期に客席に背を向け、背中越しに薔薇をフロアーへ投げ入れたASAGIの姿がとても麗しく見えていた。

ASAGIの悲哀を携えた声が
「Marine snow」と歌い上げたのが合図だった。場内の人たちを白い闇の中へ深く深く墜としてゆくように、Dは『Marine snow』を歌い奏でだした。痛みを覚えながらも沈んでいくことが心地好い快楽のように、その演奏は、触れた人たちの心を優しく包みながら果ての世界へと連れてゆく。僕らはただただ彼らの音の招きに導かれ、陶酔しながら深い海の奥底へマリンスノーのように墜ち続けていた。

その演奏は、脳裏へ白昼夢を映し出した。Ruizaの掻き鳴らすギターの音へ引き込まれるように、演奏陣の重厚な音圧に身を縛られながら、夢の世界へ堕ちてゆくように微睡んでいた。『Day Dream』が見せたのは、光を見つめた暖かな想い!?、それとも、今にも消えそうに溶けてしまう感覚!? ASAGIの語るような歌声に導かれ、幻想的な調べに包まれながら、心地好い微睡みを覚えていた。あと少しだけ、このまま夢を見ていたい…。

切ない音色が、躍動する鼓動と重なりあうよう次第に熱を帯びだした。力強さを増してゆく演奏。その音楽は、まだまだ先を見通せない白い世界を目の前に映し出してゆく。でも、沸き立つ気持ちのままに飛び立てれば、そこへ新たな世界が見えそうな予感も。『Gate to the sky』に刺激され身体は躍動しながらも、魂は不思議な感覚に溺れ、安寧な音に心地好く抱かれていた。


Ruizaの掻き鳴らすギターの音。彼らが目の前に描いたのは白夜の光景。白い闇に…開放的ながらも強く刹那を覚える演奏へ、何時しか身体が縛られていた。幻惑な冬の風景を心のカンバスへ描くように、ASAGIは『白い夜』を歌いあげてゆく。溶けない胸の痛みを、彼は崩れそうな心模様のまま悲々と歌いかけてきた。僕らは微睡むだけだった。僅かな光と温かさを目にしながらも、冷たく溶けない世界の中で訪れる春を待ち続けていた。

「最期、真っ白に染まった私たちが奏でる真っ白な曲を聴いてください」。零れ落ちるピアノの旋律と廻るミラーボールの光が降り注ぐ中、彼らは未来への希望の扉を開くように『Snow White』を朗々と歌いあげた。「ヴァイスヴァルトの花嫁」の物語の最期を飾ったのが、天に召す気持ちにさえ包まれてゆく、とても美しく浪漫湛えた白いシンフォニックな『Snow White』だった。すべての惑いや嘆き、悲しみを天へ昇華するように、汚れた感情を真っ白に消し去り天界へ誘うがごとく、Dは魂を優しく解き放つ歌を通し、会場中の人たちの身や心を浄化していった。


 Ruiza solo works

次の物語までの幕間を彩ったのがRuiza solo works。
「タオル廻せる奴は廻してくれよー!」。ライヴは、熱狂したいアドレナリンを引きずり出した『Round&Round』からスタート。Ruizaの「廻せー!!」の声を合図にタオルを振り廻す観客たち。気持ちを熱く雄々しく昂らせる演奏に触れ、騒がずにいれるわけがない。舞台上では、演奏陣と熱いバトルを展開。Ruizaソロは、いい感じで場内に熱を巻き起こし始めたようだ。

「Dのメンバーなんですけど、ゲストとしてこのステージに立たせてもらえてありがたいです。今日は楽しみましょう」

披露したのが、最新作の『ONE』。この曲ではRuizaも叫び声を上げていた。激しく、荒れ狂う感情をそのまま演奏へぶつけるように、野生味あふれる音を叩きつけてゆく。サビではRuizaの叫びや彼の奏でるフレーズに合わせ、観客たちも熱い雄叫びを舞台上へ返していた。インストなのに、場内を支配した熱気が凄まじい。

むせび泣くギターの声が連れ出したのは、美しく叫ぶ物語。嘆き続ける旋律に触れ、何時しか心に涙を覚えていた人たちも居ただろうか。むせぶ音色へ、心は強く強く惹かれていた。そのまま演奏は激しさを加えながら躍動。Ruizaはメドレーという形のもと『Amethyst~Nemesis』を通し、そこへドラマを描き出していた。

「次は,熱い空間を描きたくて作った曲です。全力でぶつかってきてくれるかー!! 暴れろー!!」。Ruizaの言葉を合図に激しく荒ぶる重豪圧な演奏が炸裂。『Resonance』を通し、Ruizaは観客たちの騒ぎたい感情に火をつけた。みずからヴォーカルも取りながら、轟く演奏に乗せ、彼は勇猛な音をぶつけてきた。客席では折り畳みゆく風景が広がっていた。魂を熱く掻き立てる演奏、昂った気持ちを次の曲へ繋げてゆく。

最期に叩きつけた『Amenity gain』でも、攻撃の手を緩めるどころか、過激さを増しながら、観客たちへ痛く突き刺さる音の銃弾を次々撃ち放っていった。激しくむせび泣くRuizaのギター。その旋律は、彼自身の感情をそのまま投影していた。

インストでさえ熱狂という空間を作り上げ、Ruizaは熱を膨らませたままDのステージへバトンを渡していった。


 「シュヴァルツヴァルトの獣」

雄々しき黒い野獣と化したメンバーたちが次々と舞台へ姿を現した。後編を彩る「シュヴァルツヴァルトの獣」と題した熱狂の物語の幕開けだ。
冒頭を飾ったのが、ASAGIの雄叫びを合図に勇猛な音を轟かせた『鬨の声』。先のステージとは一変、「シュヴァルツヴァルトの獣」では最初から感情を全開に、観客たちを激しく雄々しく攻めていった。野獣と化したメンバーらのステージングには凄まじい気迫がみなぎっていた。ASAGIの咆哮は、まさに野獣のようだ。冒頭から場内には折りたたみの空間が広がっていた。

そのまま勢いを持続させながら、演奏は『メテオ~無寐の刻~』へ。Dは、場内を頭振り乱す熱狂の空間へ塗り変えていった。沸き立つ感情のままに絶叫し続けるASAGI。演奏陣も重く豪圧な音を繰り出し、観客たちの火照った気持ちをどんどん燃えたぎらせていった。暴れずにいれない!? そんなの当たり前だ。激しく頭と身体を揺さぶり熱狂へ身を浸してこそ、「シュヴァルツヴァルトの獣」と題した宴に相応しい。

轟くHIROKIのドラム。躍動するビートに演奏陣が激しく演奏を重ねてきた。ASAGIは長い鞭を振りまわし、攻撃的な演奏の上で観客たちを雄々しく挑発してゆく。『花惑』を通して描いたのは、黒い痛みを鞭打ち続ける野獣たちと熱狂にひれ伏す獣人たちの姿。ASAGIの振りまわすしなる鞭は、まるでASAGI自身の狂い立つ感情のようだった。

「14年間いろいろと重ねてきたものがありますけど、今日という日も輝かしい想い出になると思います。すべてはこの曲から始まった。ここで太陽に焼かれよう」
ASAGIの声を合図に躍動する幻惑的な音に乗せ、ゴシックでラウドな『Vampire Missa』へと導かれ、誰もが飛び跳ね、共に騒ぎ狂うことがまるで物語のクライマックスを彩るかのように、大きく黒い花を咲かせ熱狂に身を投じていった。


RuizaとHIDE-ZOUによる掛け合いリフからの幕開け。『太陽を葬る日』でも、黒い轟きを上げた演奏が牙を剥き襲いかかってきた。激烈した演奏の上で、沸き上がる感情を放つようにASAGIが朗々と歌い上げてゆく。胸に突き刺さる歌と狂おしい演奏に触発され、誰もが舞台上に熱した想いを捧げていた。間奏で響かせたRuizaの泣きのギターの旋律も、激しく高揚した楽曲へ激情した色を描き加えていた。

ASAGIのオペラヴォイスが告げたのは、幻惑の森を舞台にした物語。ゴシックでダークでシンフォニックな音が重い唸りを上げ襲いかかった。『7th Rose』を通しDは、会場中に痛い狂気を抱いた荘厳絶叫の物語を塗りたくってゆく。幻想と絶叫と絶頂を導くロックオペラとでも言おうか、その痛烈な刺激に触発され、フロアー中から熱した声が飛び交っていた。何より物語の語り部と化したASAGIの歌に、心が惹かれっぱなしだった。

「飛ばしていくぞー!いくぞー!!いくぞー!!!」、ASAGIの煽りを受け継ぐ形で飛び出したのが『Guardian』。煽りの応酬だ。誰もが理性をブッ壊し、轟き渡る演奏に熱した感情をぶつけスパークし続けていた。頭を振らずにいれない、何時しか誰もが心を裸に、熱狂の中へ溺れていた。メンバーたちも舞台最前まで踏み出し観客たちを煽り続けてゆく。何時しか場内は煽り煽られゆく関係の中、互いに興奮の極みを追い求めていた。止まぬ絶叫のやり取り。頭を振らずに、思いきり手を咲かずに、この熱を受け止めるなんて不可能だ。次のことを考えてる余裕などない、限界まで己の身を舞台上へぶつけてゆくのみだ。

熱した声と頭を振り乱す光景が、そこには広がっていた。『Black Swan』に導かれ、観客たちが黒い踊りに身を浸してゆく。誰もが黒鳥と化し黒い羽根を羽ばたかせ、熱狂という渦の中、感情を壊しながら激しく泳いでいた。沸き立つ気持ちのままに拳を突き上げていた。

黒き獣が身体中を蝕む」。流れたのが、雄々しく勇壮な、何より神々しさを抱いたゴシックでラウドでシンフォニックな『Der könig der Dunkelheit』。その音に乗せ凛々しく歌うASAGIの姿は、まさに玉座に座る君主のよう。誰もがASAGIに、Dのメンバーたちへ血気した感情を捧げては、勇壮な物語を彩る僕(しもべ)と化し、共に「シュヴァルツヴァルトの獣」という物語を彩っていた。何より、雄々しき演奏に魂の震えが止まらなかった。

胸の鼓動を思いきり叩かれるような感覚だ。痛い衝撃をもっともっと求めたい心境だ。ゴシックでシンフォニックな物語の続きは『Schwarzschild』へ。リズムと歌が熱くジンクロしながら、身体中へ突き刺さってきた。物語性の高い楽曲のように、その戯曲の展開に合わせ、感情的な物語を伝えるようASAGIが雄々しくメロディアスに歌えば、楽曲も次々と表情を様替えながら、終始鉄槌を打ち下ろした激しい演奏を止めることなく観客たちを挑発し続けていった。

「さぁ、今こそ我等に忠誠を示せ」。「シュヴァルツヴァルトの獣」の物語の最期を激しく彩ったのが、戦意を著しく昂らせるに相応しい高揚歌『黒薔薇の騎士』。先頭に立ち、観客たちの戦意を鼓舞するように歌い奏でるメンバーたち。我々は沸き立つ意志のもと、彼らへ熱い忠誠を尽くし暴れ狂うのみ。獣の王者と化した5人へ、絶叫という忠義を捧げるだけ。止むことなき熱狂のやり取り。誰もが獣と化し、王者たちの鼓舞する叫びへ全身全霊で忠誠を尽くし続けていった。

 止まぬアンコールの声を受け…。
止まぬアンコールの声を受け、メンバーが舞台へ姿を現した。熱した場内へふたたび興奮の儀式を描き出そうと、Dは黒い煽りナンバー『狂人舞踏譜』をぶつけてきた。それは、己が気持ちの導くまま、緩急抱いた楽曲の振幅に合わせ、騒ぎ狂い、酔い続けろという合図。場内では、メンバーらの煽りを受け、頭を振りまわし野獣と化した人たちの姿が渦巻いていた。

沸騰した場内へ、Dは最期に『Lost breath』をぶつけてきた。ここまで来たら、あとは互いに限界まで感情を剥き出しに闘うのみ。メンバーも全身全霊でぶつかれば、観客たちも体力を限界まで振り絞り、舞台上のメンバーらへ己のすべてを捧げていた。最期の最期まで止まない熱狂と絶叫の応酬。まさに命を吸い取るか吸い取られるか、ここへ到るまでにトライアスロンのようなライヴが繰り広げられてきた。でも不思議なものだ、アドレナリンの暴発した身体は、限界なんて天井知らずになっていた。それくらい3時間半もの間夢中にし続けるライヴをDが描き出してたということだ。




Dは、4月23日(日) Zepp Tokyoにて開催された【D 14th Anniversary Special Premium "Free" Live】公演も大成功におさめた。そして6月28日(水)にNEWシングル「Dark fairy tale」のRelease、6月21日(水)には新宿BLAZEで発売記念ワンマン、また同タイトルの夏ツアー開催も決定している。新たな世界観を打ち出すDを是非とも堪能していただきたい。

TEXT : 長澤智典 PHOTO : TAKUYA ORITA 


2017.04.06 D 14th Anniversary 東名阪二部制ワンマン企画「ヴァイスヴァルトの花嫁 / シュヴァルツヴァルトの獣」 @ SHIBUYA TSUTAYA O-WEST
-SET LIST-

「ヴァイスヴァルトの花嫁」
01. 無垢なる薔薇の祈り
02. Mother Doll
03. Arabesque
04. 花摘みの乙女
05. 月夜の恋歌
06. Marine snow
07. Day Dream
08. Gate to the sky
09. 白い夜
10.Snow White
Ruiza solo works
01. Round&Round
02. ONE
03. Amethyst~Nemesis (メドレー)
04. Resonance
05. Amenity gain
「シュヴァルツヴァルトの獣」
01. 鬨の声
02. メテオ~無寐の刻~
03. 花惑
04. Vampire Missa
05. 太陽を葬る日
06. 7th Rose
07. Guardian
08. Black Swan
09. Der könig der Dunkelheit
10. Schwarzschild
11. 黒薔薇の騎士

<ENCORE>
01. 狂人舞踏譜
02. Lost breath


-Live Schedule- -Release-
■D New Single 「Dark fairy tale」発売記念ワンマンライヴ
「Dark fairy tale ~The midsummer night's Dream~」

2017年6月21日(水) 新宿BLAZE
OPEN/START 17:30/18:00

[料金] スタンディング¥4,500(税別)/DRINK代別 
※3歳以上チケット必要
[一般発売日] 5/20(土)~
※当日は終演後(秘)企画有り!

【ファンクラブ会員先行】
※4月28日(金)時点でD official Fan club「Ultimate lover」に入会されている方対象
◎受付期間:5/8(月)12:00~5/14(日)23:59 
◎受付URL:http://pia.jp/v/d176fc/  ※PC/モバイル共通
◎枚数制限:お1人様4枚までお申込可
◎当落結果発表:5/16(火)12:00頃~
◎入金期間:5/16(火)12:00頃~5/17(水)23:59
※お申込画面を確認の上、上記日程までにエントリー下さい。
※お申込は抽選となります。

【オフィシャルHP先行受付】
◎受付期間:5/15(月)12:00~5/18(木)23:59 
◎受付URL:http://w.pia.jp/s/dft17ofnd/  ※PC/モバイル共通
◎枚数制限:お1人様4枚までお申込可
◎当落結果発表:5/19(金)20:00頃~
◎入金期間:5/19(金)20:00頃~5/21(日)23:59
※お申込画面を確認の上、上記日程までにエントリー下さい。
※お申込は抽選受付となります。


■D TOUR 2017「Dark fairy tale」

7/21 [金] 仙台CLUB JUNK BOX OPEN/START 18:30/19:00
7/23 [日] 札幌cube garden OPEN/START 16:30/17:00
7/27 [木] 新潟GOLDEN PIGS RED STAGE OPEN/START 18:30/19:00
7/30 [日] HEAVEN'S ROCKさいたま新都心VJ-3 OPEN/START 16:30/17:00
8/2 [水]  金沢AZ OPEN/START 18:30/19:00
8/4 [金]  名古屋Electric Lady Land OPEN/START 18:30/19:00
8/6 [日]  OSAKA MUSE OPEN/START 16:30/17:00
8/12 [土] 新横浜NEW SIDE BEACH!! OPEN/START 16:30/17:00
8/14 [月] 岡山IMAGE OPEN/START 18:00/18:30
8/16 [水] 広島SECOND CRUTCH OPEN/START 18:00/18:30
8/18 [金] 福岡DRUM Be-1 OPEN/START 18:30/19:00

[TOUR FINAL]
8/29 [火] 赤坂BLITZ
OPEN/START 18:00/18:30
※当日はご来場者全員に未発表曲音源(CD)プレゼント!!!

[料金] スタンディング¥4,500(税別)/DRINK代別 
8/29赤坂BLITZのみ スタンディング¥5,000(税別)/DRINK代別
※3歳以上チケット必要
[一般発売日] 2017/6/10(土)~

【ファンクラブ会員先行】
※4月28日(金)時点でD official Fan club「Ultimate lover」に入会されている方対象
◎受付期間:5/8(月)12:00~5/14(日)23:59 
◎受付URL:http://pia.jp/v/d17fct/  ※PC/モバイル共通
◎枚数制限:お1人様4枚までお申込可 ※複数公演お申込み可
◎当落結果発表:5/16(火)12:00頃~
◎入金期間:5/16(火)12:00頃~5/17(水)23:59
※お申込画面を確認の上、上記日程までにエントリー下さい。
※お申込は抽選となります。

【オフィシャルHP先行受付】
◎受付期間:5/16(火)12:00~5/22(月)23:59 
◎受付URL:http://w.pia.jp/s/dft17of/  ※PC/モバイル共通
◎枚数制限:お1人様4枚までお申込可 ※複数公演お申込み可
◎当落結果発表:5/24(水)20:00頃~
◎入金期間:5/24(水)20:00頃~5/28(日)23:59
※お申込画面を確認の上、上記日程までにエントリー下さい。
※お申込は抽選受付となります。
■2017.06.28 Wed. Release!!                           
D New Single 「Dark fairy tale」


・限定盤A-TYPE (CD+DVD) ¥1,800+税 / VBZJ-46
 SOLD OUT!!!
 ※店頭在庫分が無くなり次第販売終了

 CD:「Dark fairy tale」他、全4曲収録予定
 DVD:
 1. 「Dark fairy tale」 Music Video/2. 「Dark fairy tale」 Music Video Making

・限定盤B-TYPE (CD+豪華ブックレット) ¥1,800+税 / VBZJ-47
 SOLD OUT!!!
 ※店頭在庫分が無くなり次第販売終了

 CD:「Dark fairy tale」他、全4曲収録予定
 ※豪華ブックレット

・通常盤C-TYPE (CD) ¥1,200+税 / VICL-37368
 CD:「Dark fairy tale」他、全4曲収録予定

・限定盤D-TYPE (CD+ステッカー) ¥1,500+税 / VBZJ-48
 SOLD OUT!!!
 ※店頭在庫分が無くなり次第販売終了

 CD:「Dark fairy tale」他、全3曲収録予定
 ※妖精降臨仕様!ジャケットサイズステッカー封入(全5種ランダム)
 ステッカーにARアプリをかざすとメンバーが出現する特殊ステッカー!(ステッカーの絵柄のメンバーが出現します。)

☆限定盤A-TYPE・B-TYPE/通常盤C-TYPE(初回生産分のみ)に「トレーディングカード」封入(全6種ランダム)

☆全4形態同時購入特典
全4形態収納オリジナルスリーブケース
※一部ショップでは特典のご用意がない場合がございます。詳しくはショップにお問い合わせ下さい。
※特典は全て先着となり、無くなり次第終了となりますので、予めご了承下さい。


■2017.04.01 Sat. Release!!
「D TOUR 2016 Wonderland Savior ~太陽の歯車~ ツアードキュメント & 5 songs LIVE


D TOUR 2016 Wonderland Savior ~太陽の歯車~ のツアードキュメント & ツアーファイナル公演となった
2016.8.29 TSUTAYA O-EASTのライヴシューティング5曲をDVD化!

GOD CHILD RECORDS / GCR-139 / ¥4,800(Tax in) / 1DISC / ブックレット付き / 封入特典メンバーポストカード (メンバー個人ポストカード1枚ランダム封入。全5種)

[収録内容]
D TOUR 2016 Wonderland Savior ~太陽の歯車~ ツアードキュメント

[LIVE]
1.Rosarium
2.HAPPY UNBIRTHDAY
3.MASTER KEY
4.月の杯
5.Wonderland Savior ~太陽と月の歯車~

>>D official website  
>>Ruiza solo page  


>>back to "Live Report" top