D
2023.07.15

ニューシングル『シュヴァルツヴァルトの獣』を7/29にリリース、そして7/15・新横浜を皮切りに4年ぶりの全国ツアーに臨むD。2024年3月をもって活動休止の発表は大きな衝撃を与えたが、それでもなおDの進化は止まらない。Mad Tea Party vol.36を終えたばかりの5人に“これから”を語ってもらった。


――まずは、主催イベント「Mad Tea Party vol.36」お疲れ様でした!36回目という数もすごいですね…。あらためて今回のMTPはいかがでしたか?
ASAGI:GOD CHILD RECORDSとしてのレーベルメイトであるGOTCHAROCKA、そして長年同じシーンで活躍してきたVersaillesとダウトということで、実力と魅力を兼ね備えたメンツになりました!こうして36回目を無事に迎えられたのも、沢山の仲間が共鳴してくれたからこそですよね。
HIDE-ZOU:よく見知ったバンドとの共演は、良い刺激をもらえたりワンマンとはまた違った楽しさや学びもありました。やはり対バン形式のイベントは色々と得るものが多いです。それと新曲を披露したり、新衣装でのお披露目で夏ツアーへ向けてより気合が高ぶりましたね。
Tsunehito:主催ということで集まってくれた出演者とファンの皆に楽しんでもらえたらと思いましたし、Dとしては声出し解禁後のイベントだったので、気合い入れて挑みました。ニューシングルの楽曲をいち早く披露できて良かったですし、MVも新衣装も初お披露目で、盛りだくさんでしたね!大セッションもかなりワイワイしてましたね。
Ruiza:楽しくも刺激的な時間でしたね。バンドごとの良さが音を通じて伝わってくるので、すごく良い時間でした。この日は新衣装初お披露目で新曲2曲を初披露、最新のDを届けられたので嬉しかったですね。楽屋では久しぶりに会うと機材が変わっていたりする方もいたり、色々情報交換したりとトークもすごく貴重だったりしますね。
HIROKI:久しぶり主催イベントだったので気合い入れて臨みましたね!出演者の皆さんからたくさんの刺激をもらえましたし、Dを初めて観る方にもしっかり覚えてもらえるように全力で演奏しました!
――新曲というのは7月29日にリリースされるニューシングル『シュヴァルツヴァルトの獣』収録曲ですね。リリースに先駆けてMTPでお披露目となったわけですが、手応えはいかがでした?
ASAGI:Dはこの日、新衣装・新曲「シュヴァルツヴァルトの獣」の初披露でもあったわけなんですが、サプライズで完成したばかりのMVも観てもらいました。今回の「シュヴァルツヴァルトの獣」は王の帰還がテーマなのですが、MVの終了後、大きな拍手と共に幕が上がり、SEが鳴って登場する時には僕の心は「ドライツェン」そのものでしたね。
Tsunehito:表題曲「シュヴァルツヴァルトの獣」のMVを上映してからその曲を披露したので、会場の皆が物語に入り込みやすかったんじゃないかなと思いますし、掴みはすごく良かったと感じましたね。カップリング曲の「ヴァイスヴァルトの花嫁」は激しい曲調で衝撃を与えられたと思います!
HIROKI:リリース前での披露もあり緊張もしましたがどっしりとした演奏が出来ました。これからツアーで曲達もどんどん成長していくと思うので凄く楽しみです!
Ruiza:どちらもリズムに身体を揺らしてもらえていましたし、気合い入れて演奏したのが伝わっているのかなぁと思いました。初披露でしたが、自分もすごく入り込んで演奏出来ましたね。
HIDE-ZOU:初披露でしたが楽曲に入り込んでの演奏を意識しましたね。この先のツアーでもかなり楽曲が馴染んでいけると思うので楽しみです。
――ニューシングルに収録されている「シュヴァルツヴァルトの獣」、そして「ヴァイスヴァルトの花嫁」。このタイトル自体はファンの方々には昔から馴染みのあるものですが(2017年/D14周年記念東名阪二部制ワンマン企画「ヴァイスヴァルトの花嫁/シュヴァルツヴァルトの獣」を開催)、それが今回ついに「曲」として形になりましたね。まず「シュヴァルツヴァルトの獣」ではドライツェンの葛藤や決意が描かれていますね。
ASAGI:20年以上描いてきたヴァンパイアストーリーもついにクライマックスに近づいていて、今回は「狂王」から本来のドライツェンの心を取り戻すということがテーマになっています。長年罪を贖いながら、自らの死を願ってきた彼ですが、最終的には生きることを選びました。それは信じ、待ち続けてきてくれた人たちがいるからです。物語だけでなく、現実の世界としてもずっと待っていてくれたファンの皆さんへ向けた想いでもあります。「ヴァイスヴァルトの花嫁/シュヴァルツヴァルトの獣」に関しては、以前からドライツェン達が生まれるずっと古の話として構想にはあったのですが、改めて形にしたいと思い生まれた楽曲でもあります。
Ruiza:壮大な楽曲でしたし、シンセやストリングスがメインで入っていたので、それを活かすようにギターはすごく引き算して考えていきました。シンプルですが、フレーズの符割りやアクセントはすごく時間をかけて生み出しましたね。
HIDE-ZOU:シュヴァルツヴァルトの獣は久々のパワーバラードといった感じで重厚感も併せつつ、壮大なイメージもかなり意識したフレーズアレンジをしました。アウトのギターリードは歌の旋律との共存はもちろん、
コード感を彩るストリングスのようなイメージで考えましたね。
――ドライツェンの想いを表すように悩みを感じつつも力強い仕上がりとなっていますよね。リズム隊はいかかですか?
Tsunehito:力強いバラードっていう感じの曲調でありつつ、ドラマティックな構成だったり色々な要素がある曲なので、ベースとしては一貫したどっしり感を出せるように気を付けてレコーディングしました。サビでは躍動感のあるフレーズも入れましたし、ベースの音のハリとかツヤみたいのも感じられる音質になってるので、細かく聴き込んでもらいたいですね。
HIROKI:表題曲の「シュヴァルツヴァルトの獣」はメロディーが伸びやかに聴こえるどっしりとした演奏のアレンジを心掛けました。その中でも2サビ前でのドラムフィルは見せ所なのでインパクトのあるアレンジをしましたね!
――対して「ヴァイスヴァルトの花嫁」ではロザリーが主人公であるが故に、重厚でありつつもどこか母性を感じる印象となっていますね。
ASAGI:今回ロザリー自身も、7人の白魔女の犠牲により死から蘇っているんですよね。なので冒頭は7拍子から始まっていたりします。ドライツェンの妻、ロザリーが登場する楽曲は今までも母性や女性らしさが溢れる楽曲が多かったのですが、今回は今までのイメージを良い意味で払拭したいなと思って。目覚めた後、正気を失っているシーンや、白魔女の女王として君臨する様は過去のロザリーを圧倒的に超越しているんです。ロザリーは元々意思の強い女性像なわけですが、「狂王」である月をも包み込む太陽(皆既月食)でもあります。今回はさらに自身に流れる血統の秘密が明かされたり、彼女の持つ内面の強さを前面に打ち出せたと思っています。
Tsunehito:曲始まりのインパクトすごいですよね!バンドイン後は三拍子のスピード感ある曲なので、リフとリズムをしっかり捉えるのが難しかったです。速い曲だとリズムがハシッてしまいがちで。ギターとユニゾンのリフがメインなので一体感を大事にして、ベースの音質は輪郭が見える弾き方をしながら低音が薄れないように、というのを意識しましたね。
HIROKI:「ヴァイスヴァルトの花嫁」はデモをもらった時のインパクトを最大限に生かそうと思いました!
曲のテンポが速いですが、その速さを生かした勢いと重厚感を合わせ持ったアレンジが上手く出来たと思います!
HIDE-ZOU:かなり速くてテクニカルなリフですが、三拍子を身体で感じながら頭拍を意識することでノリを掴んだりしました。先日のライヴで弾いた感覚がかなりハマったのでツアーで本数重ねる毎により一層のガッチリ感を出せるようにしていきたいですね。ライヴ映えする楽曲なのでツアーでの披露も本当に楽しみです。
Ruiza:激しさと速さがとてもキモとなっていて、演奏はとても難しいですが一体感がすごく気持ちいい楽曲だなぁと思います。速いけれどフレーズはすごくハマっていますし、とてもインパクトのある楽曲だと思いますね!
――今回の2曲は対称的というよりも“一対”になっている印象を受けます。組曲に近いというか…。
HIDE-ZOU:前作のREVENANTでも感じましたが、両曲の存在感もかなり大きく等しいですし確かにそういった印象は僕にもありますね。今作はサウンド面や細かいニュアンスはそれこそ対比の位置にあるかもしれませんが大きく捉えて二曲とも我々Dの最新を詰め込んだ曲なので気持ち的に一対と思ってます。
Ruiza:僕の演奏の向き合い方、ピッキングでのアタックで得るポイントは真逆な感じですね。感情の込め方やビブラートやタッチなんかは楽曲に合わせたものになるので、そこの差は聴き比べると面白いと思いますね。
Tsunehito:そうですね、今回のシングルに収録という事で楽曲同士の繋がりはもちろん強いと思いますし、演奏する際の気持ちとしては、ヴァンパイアストーリーに入り込んでいるというのは同じでありつつ、その中でも曲調や楽器自体のチューニングは違うので自分のモードをそこに合わせて挑む感じかなと思いますね。
HIROKI:「シュヴァルツヴァルトの獣」は力強さを、「ヴァイスヴァルトの花嫁」は速さを、といったインパクトのある楽曲なので、演奏でもそういった壮大さや力強さ、テクニカルな部分を感じてもらえると思うので、ツアーでの披露を楽しみにしていてもらいたいです!
ASAGI:ドライツェンが月でロザリーが太陽なので、まさに一対をイメージして作りました。登場する人物の数だけ物語は存在すると思っていて。ドライツェンの人生、そしてロザリーの人生があって。ジャスティス、ダリエ、四騎士、兵団、ぞれぞれの仲間の人生が重なっていくことで物語はやがて伝説に変わっていくのかもしれません。
――通常盤に収録されている「禁忌の森」(インストゥルメンタル曲)のお披露目はまだですが、こちらは2017年の東名阪二部制ワンマンのSEが元になっていますよね。
Tsunehito:そうなんですよ、二部制ライヴの「シュヴァルツヴァルトの獣」「ヴァイスヴァルトの花嫁」と銘打った公演があって、その時にタイトルを踏まえてオープニングSEを作っていたんですよね。そこからのイメージも取り入れつつ、今回のシングルにハマるようにインスト曲を作っていきました。そういったDの歴史を入れられたのも良かったと思いますし、シンセやストリングスの打ち込みも含め、楽器隊四騎士の景色が思い浮かぶ仕上がりにできましたね。ベースソロ部分はカーバンクルの燃えるイメージをガッツリ込めて弾いたので、ライヴでも楽しんでもらえると思います。
Ruiza:すごく良いアイデアだと思いましたし、何より雰囲気も相まってピッタリな楽曲だと思いました。自分のソロセクションはキルヒアイスをイメージし、冷たい雰囲気から内に秘める熱さまで感じてもらえると嬉しいですね!
HIDE-ZOU:ツネが作ってくれたデモでの打ち込みサウンドからイメージは初めから伝わってきました。ソロコーナーでは流れる旋律の中で所々ワンメイク、というような…まるで、徐々に温度が上昇していくような風、空気をイメージしたフレーズを心がけました。
HIROKI:つねがアレンジしてくれたデータに自分のソロ部分にシンセを取り入れてくれていたので、イメージが作りやすくアレンジもすぐ出来ましたね。ソロなのでビートのセクションとテクニカルなセクションといった感じで仕上げさせてもらいました!
ASAGI:インスト曲に関してはいつもタイトルの命名を担ってるわけですが、過去の同名タイトルライヴのSEということもあって、ドライツェンや四騎士の遠い先祖(シュヴァルツヴァルトの獣の血族)を辿るようなイメージ込められています。良い意味で心がざわつくというか、緊張感漂うドラマティックな曲だと感じました。
――今回のMTPで、リリースに合わせた新衣装もお披露目となりましたね。個々のヴァンパイア・キャラクターがより強く感じられる要素だと思いますが、お披露目してみていかがですか?
ASAGI:Dの衣装は重厚感もわりと大事にしていますが、さすがに今夏は梅雨明け前にも関わらず、災害級な暑さが続いているので、マントも涼やかな仕様にして大正解だったと思っています(笑)。前作「REVENANT」の時はエナメルでしたが、春の段階で脱水症状になったので今回は幾分かその点も考慮しました。衣装やヘアメイクはDの世界観を表現するにあたって欠かせないものなので、今回もメンバーそれぞれのキャラクターを最大限に生かせているのではないでしょうか。ロングドレスはの前方には左右にスリットも入っているので、ライヴで動きを出していきたいですね。
Ruiza:夏に合わせて涼しげな雰囲気で作られているので、軽やかに見えるかなぁと思いますね。前回がエナメルでハードでしたが、今回はふわっとした要素がたくさんあるので、視覚的にも楽しんでもらえるかなと思います。
Tsunehito:今回の衣装は夏っぽい軽やかな部分もありつつ、カーバンクルらしさもしっかり入れ込んでもらったデザインなので、目を惹くと思いますね。ライヴやアウトストアで直接チェックしてほしいです!ヘアメイクとしては髪型が特徴的なので、ライヴでのヘドバンも見応えあるかなと思いますね。
HIDE-ZOU:前作の衣装は重厚感に加えてエナメルが放つ光沢感もありましたが今回はみんなも言うようにレースをたくさん使用していただいたので透け感、そして軽やかに舞うような感じですね。
HIROKI:夏のツアーでの披露というのもありその辺を意識した衣装になってますし、清涼感もある新しい感じの衣装なので髪型も夏っぽいイメージにしてみました!生で見れるのを楽しみにしていて欲しいです!
――いよいよ7/15から全国ツアーが始まりますが、なんと4年ぶりなんですね…!意気込みや各地で待つファンの方々へメッセージをお願いします。
HIROKI:声出しも解禁となった待望の全国ツアーなのでとても気合い入っています!今まで溜め込んでいた気持ちをステージで爆発させたいと思っているので全力で応えてもらいたいですね!来年活動を休止しますが、会える時間を大切に過ごしたいと思ってますので、お住まい近くの会場に足を運んでもらえたら嬉しいです!
Tsunehito:久しぶりの全国ツアーで声出し解禁という事で、やっと
待っていてくれた皆に会いに行けるんだなという思いですね。コロナ禍があってライヴに来たくても来れない子も多かったと思いますし、まだ大変な中ですが、この機会に是非ライヴに参加してもらえたら嬉しいです。新曲を皆に届けられるありがたさを感じながら夏ツアーを繰り広げます!Dの20周年、活動休止までの時間は限られているので、一緒に最後まで走りましょう!
HIDE-ZOU:久々の各地をまわるツアーなのでずっと楽しみにしてました。来てくれるみなさんの声を聞けるのもすごく楽しみですが、その為にもより気合の入った演奏で魅せますので是非会場に会いに来てください。活動休止までのライヴ一本一本、その瞬間を大切にステージに立ちたいと思ってます。
Ruiza:本当にお待たせしました。待っていてくれたのがすごく嬉しいし、最高に熱い時間を届けます!今年の夏は活動休止前最後の夏になるので、悔いの無いよう最高の夏を一緒に作れたら嬉しいです!どうか会いに来てくださいね!
ASAGI:本当に待ち望んだ瞬間です。Dの全国ワンマンツアーとしては実に4年ぶりになりますし、何より声出し解禁となってから初の全国なので今からすごく楽しみです!来年の春、20周年のグランドファイナルでDは活動を休止しますが、皆さんへの20年間の感謝を伝えながら、そしてこの夏も大切な想い出となるよう頑張っていきたいですね。理想は沢山ありますが、何より大切なのはメンバー全員が健康を維持してこの夏ツアーを完走できることを目指したいです。それぞれがDであることに誇りを持ち、そしてファンの皆さんとかけがえのない時間を過ごしたいです。D最後の夏、是非皆さん逢いに来てください!会場で待ってます。

TEXT : Tamaki Momozono/PHOTO : Takaaki Henmi 


2023.07.29 Release
シュヴァルツヴァルトの獣 数量限定盤 CD+DVD
※LIVE会場及び、オフィシャル通販のみの限定販売
GOD CHILD RECORDS / GCR-242 / ¥3,850(税込) / 2Songs CD & 1Song DVD + MV Making / ブックレット付き / セルフライナーノーツ付き / Special Limited Edition

[Disc-1(CD)]
1. シュヴァルツヴァルトの獣
2. ヴァイスヴァルトの花嫁
全2曲収録
[Disc-2(DVD)]
1. シュヴァルツヴァルトの獣(Music Video)
2. シュヴァルツヴァルトの獣 (Music Video Making)
MV1曲+MV Making収録
【限定盤初回特典(封入)】ポストカード(全6種中1種ランダム封入)

■会場先行販売:7/15 (土) 新横浜 NEW SIDE BEACH!!より販売開始
■一般発売日:7/29 (土) オフィシャル通販、CD SHOP店頭
■オフィシャル通販Rosen Kranzにて予約受付中 (7月17日までのお申し込みの方は発売日のお届け、以降は随時発送となります。)
シュヴァルツヴァルトの獣 通常盤CD
GOD CHILD RECORDS / GCR-243 / ¥1,320 (税込) / 3Songs CD

[Disc-1(CD)]
1. シュヴァルツヴァルトの獣
2. ヴァイスヴァルトの花嫁
3. 禁忌の森 (Instrumental)
全3曲収録
【通常盤初回特典(封入)】トレーディングカード(全6種中1種ランダム封入)
CD SHOP 店頭にて御予約、ご注文の際は下記の内容をお伝え下さい。
 1.発売日 2023.7.29
 2.アーティスト名 D
 3.タイトル名 シュヴァルツヴァルトの獣
 4.品番 GCR-243
 5.流通 ダイキサウンド
商品詳細・ご購入はこちら
>>Rosen Kranz -Shop-




※詳細、最新情報についてはD OFFICIAL WEB SITEをご確認下さい。

◆D 20th Anniversary Year 夏 全国ワンマンツアー2023
「シュヴァルツヴァルトの獣」


7/15(土) 新横浜 NEW SIDE BEACH!!
7/18(火) 高田馬場CLUB PHASE -HIROKI BIRTHDAY「Wilderness Day」-
7/23(日) 福岡BEAT STATION
7/25(火) 江坂MUSE
8/5(土) HEAVEN'S ROCKさいたま新都心VJ-3
8/13(日) 名古屋SPADE BOX
8/22(火) 仙台CLUB JUNK BOX
8/25(金) 札幌cube garden
8/29(火) Spotify O-EAST -TOUR FINAL & ASAGI BIRTHDAY LIVE-

<全会場共通>
OPEN 18:00/START 18:30 (8/29 Spotify O-EASTのみ OPEN 18:00/START 19:00)
一般後方立ち見Bチケット 前売¥7,700(税込・D代別)

▼一般Bチケット(スタンディング)発売中!!
※8/29のみ一般後方立ち見Bチケット
¥7,700(税込・D代別)
■チケットぴあ https://w.pia.jp/t/d-20thay/ Pコード:245-356
■e+ https://eplus.jp/sf/word/0000005385
■ローソンチケット Lコード
7/15新横浜:75937 7/23福岡:81843 7/25江坂:51349 8/5埼玉:75938
8/13名古屋:43177 8/22仙台:22103 8/25札幌:12091 8/29東京:75939


◆D「シュヴァルツヴァルトの獣」Release記念
アウトストアイベント


7/16(日) 東京「Studio Rosarium」 -HIROKI BIRTHDAY-
 一部:OPEN 13:00/START 13:30 二部:OPEN 18:00/START 18:30
7/22(土) 福岡「スクエアガーデン」
 OPEN 19:00/START 19:30
7/24(月) 大阪「MUSE BOX」
 OPEN 19:00/START 19:30
8/12(土) 名古屋「fiveStars」
 OPEN 19:00/START 19:30
8/21(月)  仙台spaceZero
 OPEN 19:00/START 19:30
8/26(土) 札幌「XENON」
 OPEN 12:30/START 13:00
8/30(水) 東京「Studio Rosarium」 -ASAGI BIRTHDAY-
 一部:OPEN 13:00/START 13:30 二部:OPEN 18:00/START 18:30


【EVENT】

◆「Japanese Visual Metal Tour」
9月22日(金) KT Zepp Yokohama
OPEN 17:30 / START 18:00
(問)ディスクガレージ https://info.diskgarage.com/

9月28日(木) Zepp Nagoya
OPEN 17:30 / START 18:00
(問)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100

9月29日(金) Zepp Osaka Bayside
OPEN 17:30 / START 18:00
YUMEBANCHI(大阪) 06-6341-3525

10月2日(月) Zepp Haneda
OPEN 17:30 / START 18:00
(問)ディスクガレージ https://info.diskgarage.com/

出演 : JVM Roses Blood Symphony / Moi dix Mois / Versailles / D / 摩天楼オペラ
企画・制作 : JVM Roses Blood Symphony/DISK GARAGE

■チケット価格
VIP席 ¥15,000(税込)
指定席 ¥7,400(税込)
後方立見 ¥5,500(税込)
学割チケット(指定席) ¥3,000(税込)

※入場時別途ドリンク代が必要となります
3歳以上要チケット

[VIP席特典]
・前方シート
・JVM Roses Blood Symphony メモリアルシングル「協奏曲 ~耽美なる血統~」限定盤5曲入りCD(協奏曲 ~耽美なる血統~+各バンドボーカルメイン Ver.4曲)
・特別撮り下ろし非売品写真集(全バンド掲載/60P)

詳細はこちら
https://www.eternorecit.jp/collabo/er-jvm/index.html




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